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コラム|blandfordの馬券日記 穴馬発見セオリー&馬体均整理論

2013年07月10日

お詫びと訂正【blandford】

いつもお世話になります、blandfordでございます。

さて、先日アップした「ゴールドシップがどれぐらい強いかということについて(1)~この馬のボス性」という記事の中におきまして、私の不勉強並びに未熟ゆえに、不適切な記述がございました。

この場をお借りして、関係者の皆様に深くお詫びを申し上げ、心より、謝罪させていただきます。
また、不適切な記述がございましたので、記事は削除とさせていただきました。

今回はご教示をいただき、まことにありがとうございました。

今後とも、皆様に競馬を楽しんでいただくためのお手伝いが、少しでもできればと念じつつ、勉強を重ねて参ります。今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

blandford拝


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日時: 2013年07月10日 19:38
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2013年07月04日

パドックは横の比較ではなくて縦の比較をすべし、とは本当か??


誰が言い出したのか知りませんが、

「パドックでは横の比較をしてもダメで、縦の比較で見なくちゃダメなんだ」

という格言めいたものがあります。
むしろ、格言を超えて、これを口にしたらもはや通のレベルに見えるというか(笑)、なんか競馬知ってる感じに見えるというか、もうそれぐらい霊妙な言葉となって、いたるところで囁かれていたりします。

こんな言葉初めて聞くよ、という方のために簡単に解説しますと、「横の比較」とは、そのレースに出走している馬同士の比較という意味で、「縦の比較」とは、ある一頭の馬を追いかけて、「前走と比べてどうだったか」を比較していく、というものですね。

たしかに、「縦の比較」という発想は斬新で、よく知らないと「おお!そういうものなのか!」と思わせるインパクトがあります。
でもこの言葉、けっこう古いんですよね。僕が競馬を始めた30数年前、すでにそういう言葉を聞いたことがありましたから。
だから、現在、これを知ったかぶりして口に出しちゃう人は、残念ながら受け売りの人です(笑

で、ハッキリ断言しますが、パドックで「縦の比較」で見ることにはほぼ何の意味もなく、明らかに、馬の見方としては間違いです。

JRAのクラス編成とはなかなかうまくできたシステムで、500万、1000万、1600万とそれぞれのクラスに居る馬たちは、だいたい力量が似たり寄ったりです。
あからさまに強いのはすぐに勝ち抜けて上に行くので、すぐに分かります。
そうでない馬たちがほとんどなわけですから、日本の競馬は、「レースの当日に、最も体調良く仕上がっていた馬が好走する」というのが、ほとんどのレースの真実です。

そして何度も口を酸っぱくして言ってますが、馬の体調は毛艶とか気合とか見てても分かるわけなんかなくて、フィジカルな要素(特に推進力系)を正しく評価しなくてはなりません。

先日も、グリーンチャンネルの解説者が「気合不足ですね、変わり身が見られません」とバッサリ一言のもとに切り捨てた馬が、7馬身差の圧勝劇を演じたりしていました。彼らは別に馬を見て物を言っているわけではなく、普通に、取材や自分の予想ノウハウを通して「上位」と判断した馬の名前をあげていっているだけで、「お、この人はけっこう馬が見れるのかもね」と思える人は、ほんの数人しかいません。(誰かは言いませんが、関西の人ですね。)

で、横の比較と縦の比較に話を戻しますが、僕はずーーーーーーっとパドックを見続けているだけに、割と簡単に「縦の比較」なんかはできます。その気になれば、過去のパドック映像を、現在でほぼ5年分、DVDに焼いて手元においてありますから、競馬当日でもすぐに「前走のパドック」を探し出してきて、縦の比較ができたりします。

でもね、ある馬が「前走よりデキが上がってきた」としても、「他にもっとデキのいい馬」がいたら、先着するのはほぼ間違いなく「もっとデキのいい馬」の方です。

パドチャでも「○○○は前走よりかなり上がってきた感じがします」などのコメントをときどき出しますが、残念ながらこのコメントはあまり結果に結びついていないケースが多い感じがします。

いまでも競馬当日に、ある馬の前走パドックのDVDを探して見ることもたまにありますが、それは歩様などについて評価の難しい馬の場合が大半です。「あれ?こんな歩き方する馬だっけ?」と思ったときは、念の為に確認したりします。それは例えば、どんなに歩様が良くて仕上がっているように見えても、レースに行ってまったく走らない、というタイプがときどきいるからです。
そういうときは、「あれ?前走もこんな感じで走らないの?」という観点から、再度見たりする、という程度です。

いま、「馬の形も歩様もいいけど走らない」タイプの代表は、1600万下のシゲルソウサイです。
いつも単勝候補になりそうな歩様で歩くんですが、何度も何度も馬体を見てようやく分かって来たことには、あの馬、若干後ろ重心になってるので、推進力に限界があるんですね。

で、最近、僕の馬を見る技術は随分と向上して来ましたので、以前よりもよく分かるようになってきたんですが、日本の競馬の比率は、次のような感じです。

(1)あからさまにダメな馬が数頭いて、ほかは似たり寄ったりの仕上がりのレース。

これが一番多いパターンで、たぶん、1年でならすと50%近くが、こういうレースなのではないかと思います。ローカルに入ってからは、このパターンが7割を超える印象です。 こういうレースは、たいていの場合、「あからさまにダメ」以外の馬同士で決まるんですが、多くの場合、人気馬が上位を占めます。人気は一応実力のバロメーターなので、こういう時は信頼しても大丈夫です。

(2)人気馬も人気薄も含めて、どれも一長一短で、パドックではほとんど優劣のつかないレース。

こういうパターンが次に多いパターンです。こういうケースでは、たいてい、人気馬が強いんですが、ときどき全く変な馬が展開利だけで好走してしまって、単勝万馬券とかになったりします。単勝万馬券に逃げ切りが多いのは、「全馬似たり寄ったりの状態」で、最後まで脚いろに極端な差が出ないためです。(つまり、先に行ったもの勝ちのレースになりがち。)

(3)あからさまにダメな馬が10頭以上いて、残りの5~6頭がまあソコソコ、というレース。

こういうレースでは、この「残りの5~6頭」の中から、馬券対象馬が2頭は出る、という感じです。こういうレースでも、きれいに「残りの5~6頭」の中からワンツースリーが決まるわけではない、というあたりが、競馬の難しさです。

(4)他とは明らかに違う馬が1頭ないし2頭だけいて、その馬が状態的に抜きん出ているレース。

これが、一番少ないパターンです。1日待ってもそういう馬がいない日も、かなりあります。そうするとだんだん焦れてきて、「抜きん出ていい」わけではない馬を「抜きん出ているかもしれない」と判断が甘くなって、ハズレ馬券を買うことになってしまいます(笑
しかし、うまくそういう「抜きん出た馬」を見つけることが出来れば、これはもう本当に、人気に関係なく、8割以上の確率で好走します。単勝10倍台から30倍台の馬というのは、たいていこのパターンですね。
僕が「推奨」で出そうとしているのはこういう馬なんですが、そういうつもりでパドックを見ていると、パドチャ対象レースではほとんどそういうのがいない、というケースのほうが、今の段階では多いです、残念ながら。
もしくは、そういう馬がいたとしても、カメラのアングルの都合で若干確信が持てなかったりするケースも、残念ながらかなり頻繁にあります。
まあそれはそれで仕方ないことではありますが、この「抜きん出た仕上がり」の馬だけをうまく拾って買っていくことが出来れば、まず負けないんですけどね。

これは本当に、自分の弱さとの戦いになってきます。
もともと馬券買うのが大好きで始めた競馬なのに、大半のレースで「買わない」という決断をしなくてはならないので、なかなか、ここが自分の体の中の奥深いところまで、まだ染み渡っていない部分です。

まあしかしそういうことも克服できる日が必ず来ると信じて、焦らず、じっくりといきます。


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日時: 2013年07月04日 11:31
カテゴリー: 2 馬の見方/サラブレッドの真実

2013年06月27日

ゴールドシップがどれぐらい強いかということについて~(3)スピードの持続力


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ゴールドシップがどれぐらい強いかということについて~(2)瞬発力、爆発力


競馬においては往々にして「スタミナ」と「切れ味」というのは相反するものとして扱われます。そしてそれはたいていの場合、正解です。

しかしゴールドシップを「スタミナはあるけど切れ味がない」と考えるのはまったくの間違いで、一つ前のエントリーで書いたとおり、「G1という最高峰の舞台で、他馬をあっという間に抜き去るケタ外れの爆発力」こそが、この馬の真の能力。「スタミナ」は、ゴールドシップにあっては、その圧倒的な爆発力を保証するバックグラウンドとして機能しているものであり、けっして「本質」ではありません。

ゴールドシップの能力を正しく評価しようとするとき、「スタミナ」という言葉を使うのではなく、「トップスピードの持続力」という言葉を用いるべきです。これこそが、ゴールドシップの「スタミナ」に相当する概念を正しく言い表す言葉の選択です。

ゴールドシップは、トップスピードが、控えめに見ても4ハロン持続します。
これは恐るべき持続力で、まったく驚異的です。
鞍上の手がいつも激しく動くので、見ている方としてはスピードに乗っていないのかと思ってしまう場合があるかもしれませんが、ラップをしっかり見ると、例えば菊花賞などはトップスピードを5ハロン近くにわたって持続させています。

菊花賞はもちろん、相手関係もかなり差がある一戦だったので、「5ハロン近くトップスピードを持続させる」ということが可能だったと思われますが、相手がぐんと強くなった有馬記念でも、ラップとこの馬の走っている位置とレースぶりをつぶさにみてみると、おそらくラスト4ハロン、トップスピードを持続しています。

どんな一流馬でも、トップスピードが4ハロン持続するケースは、ほとんどありません。

ゴールドシップはトップスピードの持続力が極めて高いため、勝つときには必ず相手を離して勝ってしまいます。
ちなみに、3歳春以降の、ゴールドシップが勝ったレースでの2着馬との着差を列挙しておきましょう。

  ■共同通信杯(2着馬/ディープブリランテ) 着差 0.3秒(1馬身3/4)
  ■皐月賞(2着馬/ワールドエース) 着差 0.4秒(2馬身1/2)
  ■神戸新聞杯(2着馬/ロードアクレイム) 着差 0.4秒(2馬身1/2)
  ■菊花賞(2着馬/スカイディグニティ) 着差 0.3秒(1馬身3/4)
  ■有馬記念(2着馬/オーシャンブルー) 着差 0.2秒(1馬身1/2)
  ■阪神大賞典(2着馬/デスペラード) 着差0.3秒(2馬身)
  ■宝塚記念(2着馬/ダノンバラード) 着差0.6秒(3馬身1/2)

ゴールドシップは共同通信杯以来、G1を4勝、G2を2勝、G3を1勝、計7つの勝ち星をあげていますが、驚くべきことに、ゴールした時点で2着馬に馬体を併せられていたことが、一度もないんです。
これまで最小の着差が、有馬記念の1馬身1/2差というもの。
2着馬は、ゴールドシップの、尻尾の先にも届かないレースしかできていないのが実情なんです。

これは、ずば抜けた成績と言わないくてはなりません。

いかにゴールドシップの爆発力が優れているか、そしていかにトップスピードの持続力が抜きん出ているか、それがこの、最後の着差となって如実に現れているわけです。

しかも、レースをしっかり見られる人なら分かる通り、ゴールドシップは抜け出すともう全力疾走やめちゃいますよね?宝塚記念は最後まで内田博さんがビッシリ追ったのでこれぐらい着差が広がりましたが、ラスト2~3完歩はまた遊んでます。

有馬記念も、抜け出すときの唸るような大迫力のフットワークから、ゴール前はやはり少し緩めています。

これだけ、「最後は遊ぶ」クセがありながら、それでいて2着馬はゴールドシップの尻尾にも届かないんです。つまり、ゴールドシップの能力は、他馬とケタ違いで、まさに一頭抜きん出ている、と評価するのが妥当なのです。

僕は騎手に直接取材できる立場にはないので、あくまでも「メディアの伝えるところによると」という注釈付きではありますが、これまでエイシンフラッシュを始めとして数多くの強い馬に跨ってきた内田博ジョッキーが、ゴールドシップを評して「こんな脚を使える馬が他にいるはずないじゃないですか」と、最大級の賛辞を贈っているとのこと。

これは社交辞令でもなんでもなく、まったく偽りのない本音だろうと思いますね。
僕は30年以上、かなり深く競馬を見て来ましたが、ゴールドシップのような馬は、まったく初めて見ます。だから毎回、ゴールドシップのレースは、「歴史的な、物凄いものを目撃している」という素晴らしい高揚感とともに、見つめています。


さて、僕は日本の競馬史で最も強い馬はシンボリルドルフかディープインパクトのどちらかだろうと思っています。

この2頭はボス性、レースぶり、爆発力、持続力どれをとっても日本の競馬史のトップホースで、この2頭がもし同じレースに出ていたとしたら、ゴール前は間違いなく、凄いデッドヒートになります。
レース展開の読みも簡単で、ルドルフが逃げます。あるいは2番手から競馬します。
そして自分のタイミングで抜けだして、岡部が目一杯に追って、ぐんぐんゴールを目指します。その脚は、有馬記念でミホシンザンをぶっちぎった脚よりも、たぶん凄いものがあります。
そこに、一完歩ずつ、ディープインパクトが詰め寄ります。
ラスト100mはおそらく馬体を併せてのデッドヒートが続くでしょうね。
で、併せ馬の形になるとディープインパクトは「最強馬」ではないので、最後にはルドルフがクビ差ぐらい出るかな、という感じです。

ディープインパクトは、物凄いトップスピードを持った馬で、そのトップスピードが3ハロン持続しました。
ルドルフのトップスピードはディープインパクトよりもやや劣るかもしれませんが、ルドルフは4ハロン、トップスピードが持続しました。


さてそれで、オルフェーヴルは、抜け出すときの切れ味、瞬発力では、おそらく史上No.1でしょう。
もう、それはそれは格好良く、スパっと抜けてきます。
凱旋門賞でも、実に素晴らしく、ズバッと抜け出してあっという間に「勝つ!」という形になりました。

しかしオルフェーヴルは、その切れ味があまりに鋭すぎるゆえか、トップスピードが2ハロンしか持続しません。
いつもあまりに鮮やかかに抜け出してくるので、みんな「おお!!!」と思ってレースを見るんですが、最後は必ずなにかに詰め寄られるんですよね。

産経大阪杯でも、ショウナンマイティあたりが猛然と詰め寄ってきています。
凱旋門賞では、詰め寄ってきたソレミアに、最後は抜かれてしまって2着に落ちてしまいました。

もしゴールドシップとオルフェーヴルが戦うレースが今後あるとしたら、ゴールドシップがオルフェーヴルより道中前に位置しておけば、ほぼゴールドシップの勝ちは動かないでしょう。

最後すごい爆発力で抜け出すゴールドシップに、後ろからすごい切れ味でオルフェーヴルが迫って馬体が合いますが、「トップスピードの持続力」の差で、最後は半馬身から1馬身ぐらい、ゴールドシップが前に出ると思います。

ただ、ゴールドシップがゴールインした時点で、唯一、ゴールドシップに馬体を併せていられる馬がオルフェーヴルだろう、とは思いますが。

で、「日本競馬史上最強馬」を考えるとき、一番わかり易い指標は、「ルドルフが逃げて、なおかつ最後目いっぱいに追って全力疾走を続けたとき、他馬が差せるかどうか」ということを考えると想像しやすいんですが、ルドルフに勝てそうな馬は、なかなかいません。

可能性があるのが、自分の息子のトウカイテイオーと、一番強かったときのナリタブライアンかな?
ただ、ナリタブライアンの三冠は史上稀に見る超弱い世代だったので、難しいかも?

・・・と考えたとき、ゴールドシップなら、ルドルフをきっと差してしまうなあ、という気がするわけです。

今年のダービーを勝ったキズナもいい馬ですが、残念ながらゴールドシップとはまだそうとう力の開きがあります。まあ、本格化しつつある古馬のチャンピオンと、3歳馬の夏なので当たり前ですがね。

・・・というわけで、ゴールドシップが今後どのようなローテーションを歩むのか楽しみであるとともに、むこう1~2年は、この馬がどんなパフォーマンスを見せてくれるのかが、日本の競馬の一番面白いところとなります。

僕は、個人的には、国内でG1を8勝という金字塔を打ち立ててもらいたいものだな、と思います。
いままでどんな名馬も成し得ていないG1・8勝、そこには想像を絶するハードルがあるはずなんです。

でもゴールドシップなら、そんなハードルはあっさりクリアしてくれるんじゃないかな、という気がします。


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日時: 2013年06月27日 00:51
カテゴリー: 名馬

2013年06月26日

ゴールドシップがどれぐらい強いかということについて~(2)瞬発力、爆発力


このエントリーは、ゴールドシップの強さに関して考えてみようというシリーズの2本目の記事となります。別に順番通り読んでいただく必要はありませんが、最初の記事はこちらのリンクからどうぞ。

  >>>ゴールドシップがどれぐらい強いかということについて~(1)この馬のボス性

さて今日は、ゴールドシップの「レースでの強さ」について書いてみたいと思います。

この馬は鞍上が派手なアクションで3角手前から追い通しなので、「ズブい」が代名詞のようになっていますが、ゴールドシップを「ズブい馬」と思っているうちは、宝塚記念でこの馬を頭にした馬券を買うことはできません。

レースの見た目に騙されてはいけないんですよ。
この馬の真骨頂は、「他馬を並ぶ間もなく抜き去る爆発力」なのです。

ゴールドシップが勝ったG1はすべて、他の出走馬を、並ぶ間もなくあっという間に抜き去っています。
皐月賞は、それが4角から坂下での出来事でした。
あれを「ワープ」といって「なかったこと」にしたがるアンチファンがいるのも事実ですが、「ワープ」をするためにはどれぐらいの爆発力とパワーが必要か、ということをもっとしっかり評価する必要があります。単純にインコースを選択したというだけでは、あのようなレースには絶対なりません。

菊花賞でも、直線半ばであっという間に先頭に立って、そのあと他の馬の追随を全く許していません。レースは後方から進めてましたから、これも他馬を簡単に抜き去っているんです。

有馬記念でも、他の15頭を一瞬でゴボウ抜きして、最後は差を広げての大楽勝でした。

そして今回の宝塚記念。
4角で3頭並んだところからヨーイドンになりましたが、あっという間にジェンティルドンナとフェノーメノを置き去りにして、勝負を決してしまいました。

どういうことかというと、G1という舞台で、「他馬を一瞬で置き去りにしてしまう」爆発力というものを持っている馬というのは、本当に特別な存在だ、ということなのです。つまり、サラブレッドとしてのデキが、まったくもう、次元が違うところにいる、というわけなのです。

ゴールドシップの勝ったレースはパワー勝負ばかりだ、という話が出るかもしれませんが、それに対する反論としては、

  (1)それのどこが悪いのか?むしろこの馬の傑出した能力を示すものではないか?
  (2)菊花賞の勝ちタイム3分2秒9はあきらかにスピード能力を示したものだが、
     その勝ちタイムはなかったことにしたいのか?


いや、こういうこと書いてるうち、俺は誰と戦ってるんだろうという気になって来ました(笑
別に、真価がわからない人を説得しようとしているわけではないので、これぐらいにしておきます。


で、通常、「他馬を一瞬にして抜き去る能力」のことを、競馬では「瞬発力」とか「爆発力」と表現します。つまり、あれほど手応え悪そうにしていながら、勝負どころで発揮するあの圧倒的な瞬発力、異次元の爆発力こそが、ゴールドシップの持っている能力の、一番優れた部分なのです。

つまり、ゴールドシップはズブいステイヤーなどではなくて、圧倒的な爆発力に秀でた中距離馬だ、というのが僕の認識です。「スタミナ」というのは、その「極限の爆発力」を支えるバックグラウンドであって、この馬の本質ではありません。

ゴールドシップが「爆発力に秀でた中距離馬」であることは、ちょっとラップを読みながらレースを見ているとよく分かるんですが、今回の宝塚記念はシルポートが一頭で大逃げを打って、レースのラップが実情とはまったく異なるものとなっているため、ラップとレースを見てもたいしたことはわからないかもしれません。

なので、4コーナー出てからゴールするまでの完歩数で比べてみましょう。

完歩数の計測開始は、4角で3頭が横一線に並んでいる場面です。グリーンチャンネルの映像で言うと、ちょうどカメラが切り替わってアングルが変わった瞬間からです。そこからゴールまで、何完歩を要したか、目視で数えました。

  ○ゴールドシップ 49完歩
  ○ジェンティルドンナ 52完歩
  ○フェノーメノ 51完歩

何度数えても、こうです。
ちなみに、2着だったダノンバラードが、52完歩です。

これは、「ゴールドシップは飛びが大きい」ということを裏付けている数字ではありません。
どういうことかというと、他馬がへばって推進力に若干陰りが出てきているレースの一番最後の勝負どころで、ゴールドシップは心肺機能も筋肉系もまったくへばっていない、ということを表しているんです。それどころか逆に、一番の勝負どころ、最後の最後で、ゴールドシップはこれだけ「飛ぶ」んです。これが、ゴールドシップの爆発力の正体です。

ちなみに、全周パトロールで、3頭のスタートからゴールまでの完歩数を数えてみました。その結果は、

  ○ゴールドシップ 300完歩
  ○ジェンティルドンナ 310完歩
  ○フェノーメノ 306完歩

つまり、ゴールドシップは非常に推進力が強いんですね。
そのカギはゴールドシップの類稀な骨格系が握っているんですが、これを言葉にして説明するのはとても難しいので、会員エリアで少しだけ映像付きで補足しておきます。

明日は、なぜオルフェーヴルよりもゴールドシップが強いと思うか、その根拠を書いてみたいと思います。




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日時: 2013年06月26日 22:43
カテゴリー: 名馬

2013年05月23日

出走馬3271頭中、54頭が「必ず走りそう」な条件をクリア【blandford】


サラブレッドがレースでしっかり走れる形になっているかどうか、パドックで見るべき項目は6ポイントあります。(と言っても、僕にとっては6項目ですが、太めだとか細すぎるだとか動きが硬いとかは、見た瞬間にすぐにそれと分かってしまうので、6つのチェック項目の中には入っていません。)

さてそれで、6つの項目とは、身体のラインに関することが2項目、筋肉系に関する項目が1項目、骨格系に関する項目が1項目、体幹とバランスに関する項目が1項目、そして最後に総合的な動きの連動性が1項目です。

これを満たす馬に関して、「ABC理論」という形で会員様にはご紹介しています。
ABC理論とは、上記6項目のうち、最後の「総合的な動きの連動性」以外の5項目を満たせば、自然とABCラインが出来上がる場合が多い、とする理論です。
5項目を満たして、ABCラインが出来上がると、6項目フルマークとなります。
しかしそうした馬はほとんどおらず、大半は5項目止まりとなります。

しかし、この5項目全てに◯がつく馬の好走率は、果てしなく高いものがあります。
ざっと見た感じでは、95%以上が好走します。
つまり、この5項目がきちんと出来上がり、なおかつABCラインが完成すると、展開に左右されない強さが身につくというわけです。

で、いままでは感覚的に「それぐらい」だろうと思ってたんですが、このほど一念発起して、今年の出走馬に関して(パドック映像で残っている馬に関して)、すべてその観点から再チェックしてみようと思い立ちました。


で、まずは手始めに今年の1月の出走馬をチェックしました。
僕の手元に残っているパドック映像は、全部で3271頭。
その中で、「ほぼ必ず好走するだろう」と思える、5項目OKの馬は、54頭という結果でした。

3271頭中、54頭。
全出走馬に対するその出現率は、1.65%というもの。

この、1.65%という数字を多いと感じるか、少なすぎると感じるかは、その人次第。
ご参考までに、一般的なダイレクトメールの応答率よりははるかに高い数字です。

この数字は、12Rすべてが16頭出走したとすると、12R中に3頭ぐらいはそういうのがいる、という確率となります。

じっさい、パドックチャレンジでの「推奨」扱いは、この「5項目を満たす馬」にしたいと考えています。
なかなか推奨が出ないな・・・とは思ってましたが、平均して「1日に3頭いるかいないか」という出現率なら、それも納得だな、と思った次第です。

しかも、パドチャ対象外となる午前中のレースでそういう馬がいた場合、午後からの出現率はかなり少なくなることも予想されます。
もうひとつは、僕の判断の迷いがあったりして、うまく推奨しきれないケースも何度かありました。
そしてさらにもう一つ、「単勝オッズ4倍未満は推奨としない」という自分ルールでやっているため(しかも最初は単勝オッズ6倍に設定してました)、推奨相当の仕上がりの馬がいてもオッズが低くて推奨にしない、などのケースもありました。

まあしかし、いま今年のこれまでの全出走馬を総ざら総ざらいして見てますので、迷いはだんだんと減ってくるだろうな、という感触があります。

さてこの話の続きは会員エリアにて。
会員エリアでは、1月の「要素を満たす馬」のリストをエクセルのファイルでダウンロードしていただけるようにしますので、パドック映像を録画してある方は、時間のあるときにでも、ファイルの馬名と映像を照らしあわせて、馬の見方を勉強してみてください。

馬の見方の勉強で一番有効なのが、「好走した馬の姿、歩き方を脳裏にしっかり焼き付けておく」ことです。なぜなら、それと同じような姿・歩き方をしている馬がパドックにいたら、その馬を買えば好走する可能性がとても高いからです。


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いろいろ試したが、この馬券の買い方が最も回収率が良くなる
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結局、自分の強い所で勝負するのが得策
単勝オッズ6倍にこだわることはないかもね?
単勝の穴馬券の出る仕組み
パドックチャレンジをリニューアルします/自信の一頭を表記
これはもしかしてコロンブスの卵?と思った馬券
あらゆるコース、条件、距離で適用できる「好走馬の条件」はあるのか?
馬連と3連複を主軸にした場合の馬券を考える

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当サイトは、元優駿ライターの私blandfordが個人で運営しているサイトです。
競馬の事なら、ラップ分析に関しても、血統に関しても、展開読みに関しても、馬の個々の能力の評価に関しても人並み以上に知識がありますが、いまは「パドックの馬体を見て馬券を当てる」ことに特化して展開しています。
なぜなら、この方法が、これまで試した馬券術の中でもっとも「勝ち続ける」ことに近い方法だからです。

馬の見方に関しては、パドック解説者がよく言うような「気合」とか「毛艶」とか「走る気」とかは一切見ません。なぜなら、そんなものは競走成績に一切関係ないからです。

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日時: 2013年05月23日 16:06
カテゴリー: 2 馬の見方/サラブレッドの真実

2013年05月15日

いろいろ試したが、この馬券の買い方が最も回収率が良くなる【blandford】


先週はフォトパドックを見てドナウブルーがいいな、と思って記事まで書きましたが、実際のパドックに現れたドナウブルーは、フォトパドックの写真とは似ても似つかぬ姿。
驚きましたねー。
筋肉系の状態がまったく違っていて、あの写真は一体何だったのか、とさえ思いました。
僕の親しい知人が、日曜日に用事があったので、土曜のうちにドナウブルーの単複を買ってあったようなんですが、思わず「パドック良くないです」とメールしようかと思ってしまいましたよ。
サラブレッドの体調・体型というのは、数日でかなり変わってしまうものなのだな、と改めて実感しました。

さて、「馬の仕上げを見極める能力」と「馬券」はまったく別のもので、いくら馬を上手に見られたとしても馬券を上手に買えなければ、「恒常的な勝ち」にはもう一歩、という感じになります。
あるいは、小遣い銭ぐらいはできても、馬券で暮らすなど夢のまた夢という感じになります。

現状の僕の「馬の仕上げを見極める能力」がどれぐらいに達しているかというと、それは、レース後に、結果を分かった上で、各馬の好走要因と敗因を的確に分析することが可能だ、というぐらいのところまでは行っています。

この能力は、「レース前」にはまだ完璧ではないのが残念ですが、理由は2つあります。

一つは、単純に時間不足。
グリーンチャンネルで見てパドチャをやる限り、常に時間が足りません。
しかしこれは僕の情報処理能力を上げていけば解決する問題でもあるので、改善の道はあります。

問題は、もうひとつの理由のほうです。

それは、馬が好走するための要因がおおまかに言うと6項目あるんですが、この6項目をまんべんなく満たす馬というのが、ほとんどいないということ。

つまり、大半のレースが、この6項目のうちの2~3項目がOKな馬たちの戦いなんですが、ABCDEFという6項目のうち、どの組み合わせでもいいので2~3項目しかOKがない場合、その馬は好走したり凡走したりします。つまり、馬券的には、こういう馬を頼りにしていると、必ず「当たったり外れたり」という形になります。

6項目のうち4~5項目がOKだとほぼ確実に好走します。
しかしそういう馬は、ある程度出走してくる日と、ほとんど出走馬中そういう馬がいない日とに、激しく分かれます。
今回の東京開催は、現在までこういう馬がほとんどいません。
1月の中山は結構そういう馬がたくさんいたんですけどね。

6項目のうち5項目がOKなら推奨にしようと決めているんですが、そういう馬は、これまでのところ、推奨の対象とならないオッズの馬ばかり。

まあ、流れが来るまでじっと待つしかありませんが、来週からは、6項目のうち4項目がOKなら、推奨にしようかな、と考えています。

しかしもちろん、レース前の時間のない状況でやっているので僕の心理的な問題もあり、判断が甘くなったり、疑心暗鬼だったりすることも多々あります。そこは人間のやることなので逃れられませんが、これもまた、そのうちもう少し僕の情報処理能力が上がってくれば、徐々に改善していけることでもあります。


さてそれで、こういう状況の中で、馬券的には、どういう買い方がもっとも回収率が良くなるのでしょうか?

僕はこの一年間、そのことを実戦の中で毎週毎週懲りずに繰り返してきて、ようやく結論めいたものにたどり着きました。
僕が試してみた馬券の買い方は、以下のとおりです。

 [1]単勝多点買い(3~4点程度、金額のメリハリを付ける)
 [2]単複一点買い(一頭の馬に絞って、単勝と複勝だけ買う)
 [3]馬連ボックス(4~5頭のボックス)
 [4]3連複ボックス(4~5頭のボックス)
 [5]ワイドボックス(7頭ぐらいのボックスで、ワイド3通り総取りを狙う)
 [6]複勝一点買い(一頭の馬に絞って、単勝は捨てて複勝だけ買う)

みなさんは、どれが、「ずーっと勝ち続けるに相応しい」馬券術だと思いますか?




僕のたどり着いた答えは、意外なことに、「複勝一点買い」でした。
なぜこれがいいのかというと、つまり全レース買いをせずに、「6項目のうち4項目以上がOKな馬の複勝だけを買う」ことにしていくと、的中率が極めて高くなることが期待できるからです。
そして一点で的中するということは、当然のことながら、当たった時の金額の増え方も、ぐっと早いということになります。


たとえば、3.5倍ぐらいの複勝をとることはそれほど難しくはないですが、35倍の馬連を取るのは、そう簡単ではありません。
予算が1,000円なら、言うまでもないことですが、馬連の5頭ボックス(10点買い)だと一点あたりの賭け金が100円。つまり複勝3.5倍は、馬連35倍に匹敵するわけなんですよね。

上に書いたような「好走馬を事前に言い当てるのが難しい」理由により、連勝系の馬券は、やはり非常に当てにくい馬券です。これは的中率がガタッと下がってしまい、ひどい時には平気で6連敗7連敗ということになります。

ワイドボックスも、7頭ぐらいに広げて「3通り総取り」となればこれはかなりいい馬券なのですが、これはもう、面白いぐらいに一頭抜けます。一頭抜けるだけでワイドは的中がたったの一点となるので、7頭のボックスなんかやってるとまず儲かりません。


とまあそういうわけで、1年ぐらい前に複勝の一点買いを試してみてたんですが、その頃は今と比べると馬を見る精度が低く、また馬の各パーツの優先順位もいまほど理解していなかったため、コツコツと積み上げてきた勝ちを、たった1日でふいにしてしまう、ということが頻繁にあったんですね。
それで「複勝の一点買い」は諦めたような形だったんですが、今は馬を見るときの優先順位も分かってますし、6項目中2項目程度のOKでは、好走も凡走もあり得ることも分かってます。

これから先は、複勝の一点買いで、コツコツと積んでいきます。
地味ですが、一点買いというのは馬券を買ってて非常に面白いのは確かです。


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日時: 2013年05月15日 01:30
カテゴリー: H 馬券日記

2013年05月10日

ヴィクトリアマイルの穴馬候補【blandford】

これまで僕は馬の静止画像ではあまりいろいろ判断できなくて、パドックで動く姿を見てから決める、というスタンスだったんですが、最近筋肉系の研究を始めてからというもの、静止画の写真でもある程度雰囲気がつかめるようになってきたかな、という印象があります。

もちろん、まだまだ不完全で、最終決定はパドックで動いている馬を見てという事にはなるんですが、競馬ブックのフォトパドックを見て、「これでもし歩く動きが良かったから穴馬かなー」と思う馬を、ちょっとだけ挙げておきますね。

競馬ブック持ってる方は写真見ながらどうぞ。
ブック持ってない方は、こちらのリンクからどうぞ。

さてそれで、端的に言って、穴候補だな-と思うのはドナウブルー。
ここ2戦、格下のレースで10着→10着といいところなく敗れているので、かなり人気が落ちるんじゃないかな、という気がしますが、写真を見る限りは筋肉系が非常に充実していて、むしろ去年のヴィクトリアマイルの前よりも馬体はいいな、という感じを受けました。

いま会員エリアで盛んに取り上げている「臀筋群」の発達が、なかなか素晴らしいものがあります。
身体のラインもかなりキレイに仕上がっていて、東京新聞杯あたりとはまったく馬の形が違ってきています。

まあしかし、どの馬も、撮影時点の馬体をそのままレースまで維持できる、とは限りませんので、最終的にはもちろんパドックを見ての判断となりますが。

もう一頭気になったのが、フミノイマージン。
いまさら重賞でマンハッタンカフェ産駒を買うのもちょっと嫌な感じはあるんですが、馬体はかなりコンパクトにまとまってきていて、体調は戻りつつあるんじゃないかな、という印象を受けました。


・・・とまあ、余興のような話ではありますが。

会員様は、ドクターNの馬体診断と併せてお楽しみください。

では、この続きはパドックで。


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カテゴリー: E レース予想